伝統工芸会館 岩本公水陶芸ギャラリー 発酵文化大使の台所 〒107-0052
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株式会社吉野音楽事務所

Date: 6月 29th, 2017
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「フルーツ酢」

夏になると 「フルーツ酢」つくろうかな・・・、と思います。
発酵が早くて 寒い時期より完成するのが早いから。
今は りんごもあるし、みかんもあるし、ぶどうも、さくらんぼも。
酢を作るには 贅沢なほど果物をそろえられます。ぜひ 挑戦してみて下さいね。
ステージで 作り方はよくお話させて頂いていますが最近は 「作ったあとはどうすればいいの?」と聞かれます。
皆さん、作って下さっているのですね。嬉しい・・・。
私も自己流ではありますが 何回も何回も作っているので私なりのコツをお教えしたいと思います。
①まず 好きな果物をよ~く洗う。基本時に皮はむかなくていいです。だからこそ よ~く洗って下さいね。 (キウイみたいに皮が気になるものは むきましょう)
②ザクザク切る。
③瓶に入れる。
④果物のあたまが隠れるくらい 酢を入れる。(安い穀物酢で充分です)
1か月~1か月半、常温でそのまま置く。
完成!です。この後のことですが 果物が気になる方は取り出して捨ててもいいと思います。濁ってくることがあるので。
ただ、梅酒を作ってもわかるのですが梅を入れっぱなしにする人、取り出す人、考えが様々ですし、そのへんは作った量や時期も関係してきますから様子を見ながら研究して下さい。
私は 2か月くらいしたら果物は取り出します。見るからに ”お役目ごめん” 風に りんごやみかんはぐったりしてますし(笑)、何より 果物が入っていると使いにくいから。
小分けにして瓶に移すと使いやすくてあっという間になくなっちゃいます。

ドレッシングとして使ったり、揚げ物にかけたり、すし飯に使ったり、サイダーと割って飲んだり、普通のお酢より 優しく食べたり飲んだり出来ます。
これで使い切っちゃうから そろそろまた作ろうかな・・・。