伝統工芸会館 岩本公水陶芸ギャラリー 発酵文化大使の台所 〒107-0052
東京都港区赤坂6-4-21-4F
株式会社吉野音楽事務所

Date: 3月 1st, 2008
Cate: 2008年3月, OldDiary
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ジンギスカンデビュー

札幌に入って 二日目です。 突然吹雪になったかと思うと スコーンと抜けた青空が顔を見せてくれたり 雪国は窓からの景色を見ているだけで 大スクリーンで映画を見ているようなドラマがあります。ギュッと腕を絡ませ、寄り添いながら歩く恋人どうしや スッテンコロリンしながら 無邪気に遊ぶ子供たち、溶けた雪にタイヤが引っ張られ、ガッタンゴットン揺れる車は まるでアンコールワットへ続く道を走っているような ワクワクをくれます。
昨日、 取材の時に 「北海道で好きな食べ物は何ですか?」と聞かれ、「ザンギ(鳥のからあげみたいなもの)です!」と答えると 取材して下さった方が 優しい顔で笑うので 「変でしょうか?」と訪ねると 私のマネージャーさんが「な〜んか カニとか ウニとか もうちょっと いいの無いの? ザンギが好きなんて ずいぶん淋しいねぇ〜、安いよ〜」と 笑うので 私は ザンギのおいしさや魅力を 5分くらいかけて 力説し、歌の取材というより お料理の取材の様で みんなで笑ってしまいました。 そんな話から、北海道でジンギスカンを食べた事が無いということに気づき、 スタッフの皆さんが その晩、「のざわ」という おいしいジンギスカン屋さんに連れて行ってくれました。こぢんまりとして 古いお店で、入り口の戸を開ける 新幹線の喫煙車両のように真っ白で びっくり!モックモク! しかし
そこにただようにおいは めまいがしそうなほど おいしそうで 食べる前から私の中では三ツ星確実でした(笑) 写真の赤いお肉は なんと鹿肉!これも初体験! そして手前がジンギスカン! お肉大好き人間の私には 感激の味、感激の1日でした。 食事を終え、ホテルに戻った私は 髪や服に付いたジンギスカンの すごい匂いに 本日2回目のめまいを経験したのでした…。